日本人女性に絶望した男性へ… （女性は入会不可）
フィリピン人女性を結婚の選択肢に考えてみませんか？
日本で最大手のIBJの成婚率は15％前後しかなく、男女の希望条件が埋められないのが現状です。
全体的には男性よりも女性の希望条件に問題が多い傾向のため、男性が海外に目を向ければ成婚率は格段に高くなります。
ある程度の労力は必要ですが、プロに任せれば国際結婚はそれほど難しいことではありません！
- 日本人婚活女性の特徴
- 年齢が高くなるにつれて年下を狙う比率が上がる (40代女性で20〜30代男性を狙う傾向が強い＝ほぼ成立しない)
- 高齢婚活女性ほど平均年収以上を求める比率が上がる (日本人男性の年収の中央値は400万円前後)
- 高齢婚活女性ほど専業主婦を望む比率が上がる (ちなみに世帯年収400万円程度あれば子育ては充分可能)
フィリピン人女性と結婚するメリット・デメリット
| メリット | 書類の手続き上、婚活の期限がある程度は決まっている |
|---|---|
| メリット | 年齢差を気にしないケースが多く、若い女性も選択肢に入る |
| メリット | 尽くしてくれる女性が多い |
| メリット | 働く意欲があるので生活基盤を支え合える |
| メリット | 英会話習得ならレッスン料はタダ！ (フィリピンは英語が公用語) |
| デメリット | 結婚までに渡航の労力や費用がかかる |
| デメリット | 最初はコミュニケーションがうまく取れないかもしれない (手続き代行手数料の中に日本語基礎レッスンは含まれています) |
| デメリット | 食生活の差が大きいかもしれない |
結婚までの流れ- ①要望確認
- ②入会 (独身証明書、戸籍謄本など書類提出)
- ③あらかじめリストの中から候補を選ぶ
- ④初回渡航日程を決める (または相手に来日してもらう)
- ⑤渡航(または来日)して実際に面会 (通訳はある程度サポートします)
- ⑥お互いで気に入れば次の渡航調整をする (手続き上、最低2回は渡航が必要です)
- ⑦結婚届けの書類作成、提出 (フィリピンでは行政書士が代行)
- ⑧成婚退会
費用- 入会金10万円
- 月会費1万円
- 渡航費10万円/回（過不足分は調整）
- フィリピン側手続き代行手数料約10万円 ※為替レートにより変動
- 成婚料20万円
- ◎成婚時にまとめ払い可能
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